Blog記事一覧 > 梅雨 | 平野区瓜破で評判の針田整骨院の記事一覧
鍼灸師のiです。今週は暑い日が続きましたね。そろそろ熱中症にも気をつけたい時期となりましたので、簡単に予防策をご紹介したいと思います。今更な情報になるかとは思いますが、復習がてらにご覧いただければ幸いです。
①外出時は帽子・日傘を使用し、直射日光をなるべく避ける。
②一般的に言われる猛暑日には極力外出を控える。
③屋内においてもエアコンや扇風機を使用し、こまめに室温を確認する。
④水分・塩分補給をこまめに摂取する。
以上、この4つが重要な予防対策になります。特に④の項目に関しては、水分だけではなく塩分を摂る事が大切です。スポーツドリンクが理にかなった飲料水となりますので是非参考にしてください。
まだまだこれからが暑さの本番となってきます。体調管理には十分お気をつけください。
鍼灸師iからでした。
こんにちは〜(^_^)連休半ばです。生憎の雨ですね…。
今日も朝から雨です。ご来院の際は足元にお気をつけてください。
コロナの方も大阪では昨日も過去最多の149人となりました。
この連休もありこれからもう少し大阪も感染者数は増えると思うとゾッとします。
さて、今日は『かき氷の日』です。暑くなってお茶やお水に氷を入れる使う機会が増えているはずです。
あとは、冷房で体が冷えていると感じる方はいませんか?
体が冷えると循環が悪くなります。夏の水太りは冷えなどによる循環が悪くなり起きることも考えられます。
その循環を良くするために当院では、ふくらはぎのマッサージを推奨しております。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、足にたまった老廃物をポンプの作用で下から上へ流す役割があります。
もちろん、ふくらはぎをマッサージすることで、足のむくみも改善されることも期待できます。
足、体が冷えてだるい。足のむくみが気になる方。ふくらはぎに特化したメニューがございますのでご気軽にお電話くださいませ。
冒頭にも書きましたが、今日は雨ですのでご来院の際は足元に気をつけてください(≧∇≦)
おっはよ〜ございまーす(≧∇≦)
セミがぼちぼちと鳴き始めました。まだ梅雨は明けていませんが、本格的な夏が来ようとしています。
みなさん本格的な夏が来る前に、夏バテしていませんか?
暑くなってきたので食事なんか冷たくて口どうりがいいものばっかり食べて栄養偏っていないでしょうか?
体を作るのは食事です。疲労を回復させるのも、体を大きくするのも食事はすごく大事になってきます。
今年はコロナもあり免疫力を落とさないように、夏バテで体調を崩さないようにしないといけません。
夏バテ予防で食べるといいとされているものは
豚肉。レバー。マグロやカツオ。ネギ。などはスタミナUPに良いとされています。
また旬の食材を取り入れることもオススメです。夏の太陽を浴びた緑黄色野菜は、カロテン、ビタミン、食物繊維、カリウムなどのミネラルが多く含まれています。
オススメは、トマト。かぼちゃ。ピーマン。などです。
旬の野菜を取り入れてこれから来る夏を乗り切りましょう。
今年の夏はどんな夏になるのでしょうか?暑いのか?涼しいのか?台風が多いのか?予測がしづらい夏になりそうです。
コロナもまだ落ち着いそうにないです。なるべく人が集まる場所は避けましょう!と言われつつも、スポーツでは有観客試合が始まりました。
ニュースを見ていても声援が聞こえるわけではなく、いいプレーには拍手で讃えていましたね。
早くスタジアムで大きい声を出して応援できる環境に戻って欲しいものです。
7月12日(日)のお天気は曇りみたいです。みなさん溜まった洗濯物でもやっちゃいましょう〜(^_^)
新人鍼灸師のiです。本日はちょこっと東洋医学に関係するお話をしたいと思います。
パッとしない天候が続く梅雨の季節、東洋医学では「長夏」という季節にあたります。この時期においては「湿邪」という邪気が過剰になり、人体を侵してきます。
湿邪の特徴としては、
①重濁性
頭・身体が重い
手足がだるい
目ヤニが増える
②粘滞性
排泄物や分泌物の粘りが増しスムーズに行われない
③下注性
湿邪は下へ向かう特徴があり、その結果、下痢・足のむくみ・排尿障害が起こる
いかがでしょうか?梅雨に入るとこういった症状でお悩みの方もいらっしゃるかと思います。改善策はやはりバランスの取れた食事・適度な運動・規則正しい睡眠が挙げられますが、鍼灸治療も効果的です。「足三里」という有名なツボに円皮鍼を貼るだけでもある程度の効果は期待できるはずです。
ご興味がある方は是非整骨院に。
今週は急に雨がたくさん降ったり、
かと思えば晴れてるのに湿気でおぼれそうになったりと
めまぐるしくお天気の変わる日が続いております。
梅雨の間はシトシトと降る雨も良いですが
やっぱり過ごしやすい晴天が一番良いですね。
最近腰痛、寝違い、捻挫などの患者様がよく来院されます。
以前お天気の乱れる時は身体の不具合も出やすくなると書きましたが
何も急に身体にトラブルが起こったわけではありません。
これは身体の中でくすぶっていたり、眠っていた症状の原因に
お天気というきっかけが合わさったに過ぎません。
疲労が抜けない、運動不足、姿勢が悪い、ストレスなど原因はいろいろ考えられますが
それらが身体の中で蓄積することで
ある時、症状として表に出てくるわけです。
逆にいうと日頃から蓄積させないように出来ると
突如として訪れる痛みや苦しさを味わうことが起こりにくくなるかもしれません。
自分の中に蓄積させないというのは簡単ではありませんが
睡眠の質を改善する、お風呂にしっかり入る、運動する、大きな声を出すなど
ご自身の症状の原因にあった解消方法を少しずつ出来ることから始めてみましょう。
きっとその積み重ねは症状が出にくくなったり、症状が軽く済むことに繋がるでしょう。
それでも解消しにくい時はぜひ当院へお越しください。
御予約のお電話お待ちしております。